■ゲルマニウムの効用
ゲルマニウムの人体に対する効用は1922年、アメリカの学者が「酸化ゲルマニウム」を貧血の治療に用い、効果があったと報じたのが、最初で、ゲルマニウムの人体に対する効用はまだまだ今後の研究に期待するところではありますが、ゲルマニウムの効用の一つとして、「無機ゲルマニウム(半導体)」による医療用具もその一つで、これは「ファイブナイン」と呼ばれる純度の高いゲルマ二ウム結晶を皮膚にはって病気を治療するというものです。
ゲルマニウムは人体の皮膚に接触した場合、電子浸透圧が働き、イオン化して皮膚組織の下に浸透し、皮下組織中の毛細血管に達したゲルマニウム・イオンは血管壁を通して血管に浸透し、血液中で電子の移動が行われます。
そこで、血液が酸性状態なら、ゲルマニウムの陰イオンが吸着され血液のpHを中性にし、逆に、アルカリ状態ならば、電子反転作用で陽イオンとなり、やはり血液のpHを正常に保つ血液浄化作用があります。
さらに、ゲルマニウムには科学的に付加化合物をつくる作用があり、これも重要な働きを示します。
例えば、血液中のコレステロールについて考えると、血管壁に付着したコレステロールにゲルマニウムの浸透圧が作用して、コレステロールの重合体を流動性のあるアルコール化合物に分解し、血管壁から取り除き、体外に排泄します。
こうしたコレステロールの排泄は血行を良くし、肥満や老化防止に役立ちます。
■ゲルマニウムが含まれているのは
ゲルマニウムは、自然界にも多く分布しています。
また、薬草類には有機ゲルマニウムが微量ながら含まれていることがわかり、
その効用も注目されています。
比較的多くゲルマニウムを含む薬草は、朝鮮人参・霊芝・アロエ、ニンニク、ヤマイモ、コンフリー、クコ(枸杞)などの植物や肩こり・神経痛・肌荒れに効果のある温泉水等。
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